「モテるオヤジとは」
有限会社 クレース・プランナーズ 代表取締役 正門 律子(まさかど りつこ)
| 昭和50年 生まれ | |
| 平成10年 3月 | 南山大学 文学部 英文学科卒業 |
| 平成10年 4月 | 全日本空輸株式会社 入社(国内線・国際線乗務) |
| 平成13年 | ヒルトン名古屋株式会社 入社 |
| (エグゼクティブフロア担当) | |
| 平成15年 | 有限会社クレース・プランナーズ設立 |
| 代表取締役就任 | |
| 現在に至る | |
愛知県経営者協会の会員様及び関係者の皆様には日頃より何かとご指導を賜り、有難う御座います。厚く御礼申し上げます。
クレース・プランナーズの事業内容は主に語学とマナー教育におけるサービスでございます。マナーを制するものはビジネスを制し、恋愛を制する???このポリシーを挙げる弊社には「モテる方法教えて?」というダイレクトなご質問から「せめて嫌われないように…」との謙虚なご質問まで様々な声が寄せられます。この誌面をお借りし、モテるコツをお知らせしたいと思います。「オレはいつもモテモテだ!」というあなたはさっと読み飛ばしてください。
まず、モテる要素としては「顔面の良さ」「スタイル」「地位」「権力」「お金」等、いろいろ考えられますが、それらは失う(劣化する)かもしれないというリスクがございます。さらに失った途端に人が離れていったら、その寂しさは計り知れません。
しかし、ご安心くださいませ。それらは(あればあったでよりいいな)という十分条件であり、必要条件ではございません。
では「話のおもしろさ」でしょうか?「知識の豊富さ」でしょうか?これらも十分条件であり、必要条件ではありません。
必要条件はずばり「相手の話を聞く」能力です。厳密に言えば、「聴いている印象を相手に与えることが出来る」能力です。古今東西・老若男女、一番の関心事はほとんど「自分について」です。状況により、時には笑顔、時には眉間の中心に力を入れて真剣顔をしながら、あいづち・うなづき・アイコンタクトの3点セットを常に実施して話を聞けば「自分に関心を持ってくれている」喜び・信頼感・安心感を相手に与えることが出来ます。重要なのは「あなたが話を聞いているかどうか」ではなく「相手に聴いていますよという印象を与える事かできているかどうか」です。一度身に付ければ、その能力は他人に盗られることもありません。しかも維持するコストは無料。
つい話し手にまわりたくなる所をぐっとこらえて、あなたがいつどんなときも例外なくそれを実施すれば、会社でもご家庭でも飲み会でも「器が大きい」「心が広い」などという評価を得ると供に、確実にモテるでしょう。
最後に名古屋で働くOL20名が中心となって本音を盛り込んだ【オヤジ度チェックシート】を一部ご紹介いたします。モテる道のりへの初級版としてご活用下さいませ。
オヤジ度チェックシート ※抜粋、当てはまるものが多いほどモテないオヤジ度大
<通勤編>
□ 満員電車に腰をかがめて飛び込むことがある
□ 満員電車の中でスポーツ新聞を広げる
<身だしなみ編>
□ 仕事時、ネクタイのすそをベルトの中へ入れる
□ 長袖Yシャツの袖をぐるぐるたくし上げている
□靴下が目立っている
(ズボン、靴と同色でない)
<オフィス編>
□ マウスの右クリックを使いきれない
□ すぐパソコンが固まり、そのたびに騒ぐ
□ 電話・会議がオーバーアクション
<飲み会時など>
□ 自己紹介が長すぎる(3分以上)
□ おしぼりで顔・首・足まで拭く
□ 「帰るコール」をするとき、
急に猫なで声になる。
(次回7月号は、株式会社エ・ム・ズ 代表取締役 秋田稲美様にお願い致します。)


